「三ヶ尻線さよなら甲種輸送記念乗車券」発売 貴重な甲種輸送の写真を使用した乗車券!

秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)では、貨物専用線三ヶ尻線内での甲種輸送が終了することを記念し、「三ヶ尻線さよなら甲種輸送記念乗車券」を2020年9月28日に発売いたします。詳細は下記のとおりです。

記念乗車券イメージ

■秩父鉄道 三ヶ尻線について

秩父鉄道 三ヶ尻線は、太平洋セメント熊谷工場へセメントの原料となる石灰石輸送と、燃料として使用する石炭輸送を主目的に1979年(昭和54年)10月1日に熊谷貨物ターミナル駅~三ヶ尻駅~武川駅間に開業した貨物線です。

三ヶ尻線では、鉱石輸送の他に、熊谷貨物ターミナル駅でJR高崎線、羽生駅で東武伊勢崎線、寄居駅で東武東上線と、他社線の線路が接続していることを活用し、秩父鉄道の電気機関車で他社の新型車両等を貨物として輸送する「甲種鉄道車両輸送(通称:甲種輸送)」も行っておりました。

2020年2月26日をもって、当社線内では熊谷貨物ターミナル駅~三ヶ尻駅間にて運転を行っていた石炭貨物輸送が終了し、同区間が廃止となるため、本年9月末をもって、三ヶ尻線内の甲種輸送も終了することとなりました。

■「三ヶ尻線さよなら甲種輸送記念乗車券」について

1) 発売期間

2020年9月28日(月)~12月31日(木)

※売切れ次第終了

2) 発売価格

1,070円

・武川から羽生まで 大人片道680円1枚

・武川から寄居まで 大人片道390円1枚

3) 発売箇所

秩父鉄道 羽生、熊谷、武川、寄居、長瀞、秩父、御花畑の各駅窓口、ちちてつe-shop

4) 券の仕様

●ポストカードサイズ乗車券

記念乗車券内には、東武鉄道株式会社のリバティ(500系)を熊谷貨物ターミナル駅~三ヶ尻駅~武川駅~羽生駅経由で甲種輸送中の写真を使用しています。