オークネット バイクオークション12月成約排気量別ランキング


 情報流通支援サービスの株式会社オークネット(本社:東京都港区/社長:藤崎清孝)は、2019年12月度のオークネットバイクオークションにおける成約台数を集計し、排気量別ランキングベスト5をまとめました。
 当ランキングは、全国約4,500店のバイク販売店が、オークネット バイクオークションを利用し、ご成約頂いた車両について、排気量別に分けて集計したものです。

<50cc~125ccクラス 50ccは低年式中心に>
50ccスクーターは高年式車の玉数が少なくなる傾向にあり、相場は5万円前後か、程度によっては7万~8万円までとなっています。低年式車は輸出も加わって、2万円前後までが大半ですが、非常に高い成約率です。クラッチ付き車は徐々に希少的存在になっており、評価3点※車中心に応札が多いのが特徴的です。

<250ccクラス 高年式車ロードスポーツの玉数が多く>
ロードスポーツは、この6年間で販売された年式車が人気の中心に変わりないですが、2020年モデルの発売が気掛かりな時期に来ており、上限が厳しくなってきています。オフ車系は、低年式車が多く相場は季節感も影響したためか下落気味です。スクーターは、相変わらずの停滞気味の状況が継続中です。それでも底をついており、これ以上の下げは無さそうです。

<400ccクラス ゼファー人気は安定的に続く>
ゼファー400カイは人気が続いており、評価4点上中中※で67.2万円、評価3点※車中心に30万円台後半が多いなど引き合いが強い傾向です。玉数は減少気味なので当面は強含みの推移になりそうです。その一方で年式の新しいニンジャ400の方が買い易くなっており、逆転現象は今後とも続きそうです。

<401ccクラス CB1300SFは相場観がしっかり>
CB1300SFシリーズは発売から20年が経過しているため玉数も多く、お手頃な大型車としての定位置をキープしています。平成15年付近でも35万円前後が多く、程度が良いもので50万円台まであります。逆に、平成29年の高年式車は意外に低く80万円です。色は赤/白が圧倒的に多いです。

※評価について
「総合・外装・機能」の順番で表記。
・総合:10段階評価、(9~0点)
・外装:5段階評価、(優・上・中・下・劣)
・機能:5段階評価、(優・上・中・下・劣)
・改造:4段階評価、(大・中・小・無)

 今後もオークネットでは、モーターサイクル市場での成約ランキングのほか、様々な注目度の高い情報を発信して参ります。


※本データに関しては、提供元としてオークネットという企業名を記載の上でご自由にご利用ください。

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株式会社オークネット 総合企画室 高野清司、久野文彦、伊藤慶子
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